虐待、性暴力等の被害にあった子供たちを支援する活動に取り組まれている、一般社団法人STOP!ABUSE代表の廣渡麗子様に、ステップメールのアスメル活用事例を質問してみました!
Q:現在どのような事業に取り組んでいらっしゃいますか? A:現在、少年院内での虐待やデートDV、性被害経験のある子ども達へのカウンセリングと回復プログラム実施が中心に 再犯や連鎖をせずに社会復帰するためのお手伝いをしています。 今後は児童養護施設を含む虐待児達のステップ就労支援に繋げていきたいと思い、現在事業計画を進めているところです。 Q:貴社のPRポイントを教えてください。 A:私共のミッションは「被害者も加害者も作らない」。 当事者で構成されている組織だからこそ、 暴力を経験した者がずっと被害者ではないことも熟知しています。 同じ傷を持ち、 現在幸せに暮らしている当事者と話すことができる、当事者目線での支援ができる、というのが最大の強みだと思います。 Q:廣渡様のアスメル有効活用法を教えてください。 A:団体会員様にメルマガを配信しているのですが、その最後に更新手続きのお知らせを入れています。 そのおかげで、更新に関する事務作業が一切なくなり、かなり業務負担が軽減されました。 それとは別に、スポット配信専用の項目を作り、簡易な顧客名簿替わりにも使っています。 まだまだ活用方法はありそうなので、色々楽しみながら模索しているところです。 Q:アスメルを導入して良かったと思える事があれば教えてください。 A:私共の取り扱うテーマは非常にデリケートでもあり、かつ禁止ワードに引っかかりやすいため、ネット上での情報発信に限界を感じていました。 タイミングよくステップメールの存在を知り、お陰様でネット配信とメルマガ配信とで内容を分けられるようになり、濃い情報提供が可能になりました。 Q:読者の皆様へメッセージをお願いします A:機械やシステムに疎い私でも大変使いやすく、とても分かりやすいと思います。 こちらの不備や不手際でお問い合わせさせて頂くことも多々ありますが、スタッフの方がとにかく親切でとても丁寧です。価格も合わせて大変満足しています。
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